越中島支線の現状

日鐵チキ 越中島支線へようこそ

越中島支線は新小岩操車場から総武線の山側を東京方面へ並走し、亀戸駅手前で総武線を跨ぎ、亀戸駅ホームを過ぎると南へ別れていく全線非電化単線の貨物線です。今は砂町アリオとなっている場所がかつての小名木川貨物駅で城東地区の貨物取扱駅として多くの貨車が行き来してました。貨物線は小名木川から更に南下し越中島貨物駅があり、さらに東京都の港湾貨物線が豊洲や晴海まで繋がっていました。

小名木川貨物駅が隅田川駅と統合され廃止となった後、越中島貨物駅に残ったJR東日本東京レールセンターへの出入り線として細々と利用されており、月曜から土曜日まで3往復の列車ダイヤが設定されいます。

これらのレール輸送列車は工事臨時列車、通称「工臨」と呼ばれ事業用列車であることから時刻表に掲載されて無く、関係者から漏れ聞く施行ダイヤをGetしないとなかなか撮影することが出来ませんが、比較的容易に撮影できるのが、越中島レールセンタ~新小岩信号所間になります。

で、機関車は高崎車両センターのDE10が毎週月曜から3日間のローテーションで新小岩に常駐して牽引しています。(実際には田端に常駐しているDE10が出張している)

全国で活躍したDE10も残りも少なく、国鉄色のDE10が手軽に撮影できる数少ない路線でもあります。亀戸レール輸送を行う事業用キヤE195の本格導入が目前に迫り、JR東日本地区で機関車によるレール輸送廃止までカウントダウンが進んでます。

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